テラコヤプロジェクト

テラコヤプロジェクト

高校生と共に創る新しい価値創造のカタチ

体験・探求学習による経験値の獲得

新たな視点でサービス・
製品の創出

高校生だけでは言語化やシステム化が難しい場合
プロボノ人材大学生スタッフがその学習活動をサポートします

※中学生で参加したい場合は要相談

現在進行中のプロジェクト

これまでのプロジェクト

サンシャイン水族館 様

サンシャイン水族館商品開発ワークショップ

こちらの水族館では、「環境教育」「体験学習」「水族館だから発信できる情報」という水族館ならではの視点や知見を活かした教育分野への取り組みに力を入れています。
その一環として実施された今回のプロジェクトには、テラコヤから6名の高校生および大学生が参加しました。商品開発から販売までの過程の学習や販売店舗の見学、学生自身が考えた商品企画のプレゼンテーションなどを経て、「チンアナゴ・ニシキアナゴのスマホストラップ」と「ステンドクリップ」の2点の商品化が決定しました。

※写真は、上からステンドクリップ企画者の中川さん(高校2年生)と、チンアナゴ・ニシキアナゴのスマホストラップ企画者の浦谷さん(高校3年生)。

千株式会社 様
株式会社ベジリンク 様

「子ども食堂」を初開催

今回の子ども食堂は、9月24日に開催したチャリティ畑ツアーと、当日撮影した写真販売の利益を活用し開催しました。テラコヤに通う高校生が、子ども食堂の運営を行いました。子ども食堂では、保育園給食でも使用している、産直野菜を使った料理を提供しました。

豊島区役所 様

未利用地の有効活用事業

豊島区では、区で実現してほしい事業の提案を、区民の皆様から募集する「区民による事業提案制度」を実施しています。
そこで今回、「柵で囲われて使用されていない道路予定地を借用し、新たな機会を創出してほしい」という提案を行いました。実際に採用されたので、未利用地を有効活用し、子どもたちが楽しめる遊びのイベントを計画しました。

プロジェクト効果

  1. CSR活動として社外へのアピール
  2. メディア媒体への露出
  3. 抱えている課題を高校生目線で解決
  4. Z世代の感性を取り入れることによる売上向上
  5. 従業員のモチベーション向上や社会貢献への理解

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